約 1,124,500 件
https://w.atwiki.jp/bio6dlc/pages/5.html
A-20010523 真面目に戦ってる人を4人がかりでグルになりボコる、死体前で挑発 suzuhime 真面目に戦ってる人を4人がかりでグルになりボコる、死体前で挑発 panfuwa 真面目に戦ってる人を4人がかりでグルになりボコる、死体前で挑発 piky-piky-piky 真面目に戦ってる人を4人がかりでグルになりボコる、死体前で挑発 上記4名はホスト変更しながら肉入りクリーチャーをリンチしてるので注意 Auction_Black427 トレーニング使用、外人装った日本人 ak-9_08 暴言メッセ AKUTU-GYOUGI kiryu-kazuki、light_yagami1234とグルリンチ AidsWong 死体に挑発。ある人にやられてて腹が立ったのかその人の死体前で挑発 aqua-dcis tiga009とグル arice-muumin デスマッチでグル、VCで暴言+○連打煽り、無言で蹴る artina-love46 挑発連呼 black_cherry2012 デスマッチでグル Dark__of_Moon デスマッチでグル DEMON-FLOWER 3対1で肉入りクリーチャーに強武器使用でひたすら狩り、挑発、挨拶の煽り Emily-van-camp kumasutar,kaiji-128,kaiji-jb3とグルリンチ erika19870807 qpLrPZ2bWLqbjとグル、挑発 KaelaDinosaur 挑発連呼 kage-pro-love ryocha--n 、Regen2015、MU-KAGAWA26とリンチ kagino7027 unkhown_118とグル kagino_7028 ryouto627518とグル、ナイス煽り死体挑発スクワット kaiji-128 kumasutar,Emily-van-camp,kaiji-jb3とグルリンチ kaiji-jb3 kumasutar,Emily-van-camp,kaiji-128とグルリンチ kairi_0623 デスマッチでグル KASUMI-1990 挑発し、勝つと「楽勝」と挑発メッセ、トレーニング使用 kiryu-kazuki AKUTU-GYOUGIとグルリンチ kumasutar Emily-van-camp,kaiji-128,kaiji-jb3とグルリンチ kuya-1639 デスマッチでグル Leon_339 デスマッチでグル light_yagami1234 AKUTU-GYOUGIとグルリンチ Lost_Antaris96 デス鯖でQSハメ&ダイイング挑発 mecraft_7214-728 トレーニング使用 megumi112211 デスマッチでグル mgs1307 デスマッチでsazancrossとグル mgs1307 ピンチになると連続無敵昇降 michi_yo dyingになった瞬間離脱、その後メール爆撃 mizuki76541 デスマッチでグル MU-KAGAWA26 ryocha--n 、Regen2015、kage-pro-loveとリンチ qpLrPZ2bWL6qbj erika19870807とグル、挑発 RANDAMBOISU yuzukichi-makiとグル R-RFV13579 デスマッチでグル ReallDAct SRマスタースキル使用 Regen2015 ryocha--n 、MU-KAGAWA26、kage-pro-loveとリンチ ryocha--n Regen2015、MU-KAGAWA26、kage-pro-loveとリンチ ryouto627518 kagino_7028とグル、ナイス煽り死体挑発スクワット sazancross mgs1307とグル、挑発 SYOU-KUMI デスマッチでグル takahash1 負けるとトレーニング使用 tiga009 aqua-dcisとグル uc1_ デスマッチでグル unkhown_118 kagino7027とグル westside_69 VC暴言&無敵昇降 westside---69 x-KNUCKLE-xとグル xxhitoroshixx シェリーシューマス固定、QSはめ、永遠に物跳び越えて無敵結界はってた x-KNUCKLE-x westside---69とグル Yut-Jun-Yunkers トレーニング使用 yuzukichi-maki RANDAMBOISUとグル
https://w.atwiki.jp/vipshound/pages/27.html
ステージ紹介 Ambush Alley / アンブッシュ・アレイ 荒廃した町の一画。 中央の十字路をはさんで路地と障害物で構成されています。 Gronznyj Grad / グロズニィ・グラード 旧兵器工場跡地。 見通しのいいエリアと屋内、屋上で構成されています。 MGS3に登場した、シャゴホッドの整備工場。 Midtown Maelstrom / ミッドタウン・マエルストロム 今回が初出となる、中東の戦場エリア。 大通りとそれを迂回する路地で構成されています。 Urban Ultimatum / アーバン・アルティメイタム 攻都の戦塵。 高低差の大きい建造物で構成されています。 Blood Bath / ブラッド・バス 戦闘訓練施設。 地上、地下のエリアで構成されています。 Coppertown Conflict / 積鬱の廃都 大通り、地下通路、屋上で構成されています。 近~中距離戦がメインのマップです。 Tomb of Tubes / 地下下水道 複雑に入り組んだ通路で構成されています。 近~中距離戦がメインのマップです。 Virtuous Vista / 南米発電施設 屋外の自然地形で構成されています。 中~遠距離戦がメインのマップです。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3999.html
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ 概要 ストーリー テーマ 新要素 おまけ要素 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 ザ・ドキュメント・オブ・メタルギアソリッド2 概要(メイキング) 特徴・評価点(メイキング) 難点(メイキング) 総評(メイキング) メタルギアソリッド2 サブスタンス 概要(サブスタンス) オリジナルからの追加・変更点 MISSIONS 短編集「SNAKE TALES」 ミニゲーム「SKATEBOARDING」 その後の展開 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ 【めたるぎあそりっどつー さんず おぶ りばてぃ】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・アクション 対応機種 プレイステーション2 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売元 コナミ 発売日 2001年11月29日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 廉価版 MEGA HITS! 2002年9月12日/2,980円コナミ殿堂セレクション 2004年10月21日/1,890円アニバーサリー版 2007年7月26日/1,800円PlayStation 2 the Best 2007年11月29日/1,800円 レーティング CERO C(15才以上対象)(*1) コンテンツアイコン 暴力 判定 良作 ポイント 21世紀最高と称された完成されたゲームシステム発売当時は賛否を呼んだものの現在は好評 メタルギアシリーズ 語り継がなければならない物語がある。 概要 1998年9月に発売され、優れたシナリオとゲームシステムが世界で絶賛された『メタルギアソリッド』(MGS)の正式な続編。 本作はそれから2年後にプラットフォームをPS2に移してリリースされた。 なお、以降の解説は前作との比較を中心とした内容となっている。 基本的なゲームデザインに関しては前作の項を参照されたい。 ストーリー 本作は、ソリッド・スネークを主人公とする「タンカー編」と、雷電を主人公とする「プラント編」の二部構成になっている。 ただし、ゲーム中ではプラント編がメインでタンカー編はプロローグ扱い。 タンカー編 シャドー・モセス事件から2年。 事件を生き延びたリボルバー・オセロットの手により、核兵器運用が可能な二足歩行戦車「メタルギア」の情報は世界中の闇市場に拡散し、各地でメタルギアの亜種が作り出されていた。 ソリッド・スネークとオタコン(ハル・エメリッヒ)は、反メタルギア団体「フィランソロピー」を設立し、メタルギアの亜種の調査と破壊活動を行っていた。 ある日、米軍海兵隊が独自に「対メタルギア用メタルギア・『RAY』」の開発を進めているという垂れこみがオタコンの元に入った。 RAYの存在を確かめるべく、スネークはハドソン川を航行する海兵隊の偽装タンカーに単身潜入を試みる。 しかし、スネークの潜入と同時に謎の武装集団が降下し、瞬く間にタンカーを制圧する。 部隊を指揮していたのはロシア人傭兵部隊のリーダー、ゴルルコビッチだった。 シャドー・モセス事件でオセロットと共謀していた男が、今になって何故…? スネークは疑問を抱きつつも、RAYをカメラに収めるため、船倉を目指す。 プラント編 スネークを載せたタンカーはマンハッタン沖に沈んだ。それからさらに2年…。 合衆国政府はタンカー沈没で甚大な被害を受けた海洋環境の回復を目的として、沖合に巨大海上除染施設ビッグ・シェルを建設。 流出した原油の除染作業を行っていた。 このビッグ・シェルが突如、「サンズ・オブ・リバティ」と名乗る武装集団に占拠される事態が発生した。 犯行グループは視察に訪れていた合衆国大統領らを人質に取り、現金300億ドルを要求。 要求が聞き入れられない場合、ビッグ・シェルを爆破すると通告してきた。 この巨大プラントが爆破されれば、海洋汚染によってマンハッタン湾は向こう70年に渡り死の海と化す。 政府はこの非常事態に対し、特殊部隊FOXHOUNDの投入を決定。 FOXHOUNDの新米兵士である雷電は、海中からビッグ・シェルへの単独潜入を開始する。 テーマ 今作のテーマは「MEME(文化的遺伝子、模倣子)」である。MEMEとは文化を形成するための情報――会話、文献、制作物など――を統括した概念を意味する。 本作では「生まれてきた人間は何をすべきなのか、何を後世に託すのか」といったMEMEの継承がシナリオの根底にある。 前作のテーマ、人の生まれと生き方を規定する「GENE(遺伝子)」からの発展ともいえるテーマになっており、シナリオも前作を発展させた形になっている。 新要素 新アクション ハードがPS2に移ったことにより、様々な新アクションが追加。その多くは後の作品でも採用されている。 ローリング(スネークは飛びこみ前転、雷電は側転) 敵への体当たりの他、物陰から物陰への素早い移動や、障害物・落とし穴などを飛び越える際に役立つ。 『MGS3』以降の作品とは異なり、小さい段差を飛び越える、高所から素早く降りる、移動の遅くなる場所を速く移動するといった利用ができない。 階段で行うと転んでしまう。雷電については降りる時は転ばない。 出が速く、無敵時間もあるため、敵の攻撃の回避にも重宝するアクション。 麻酔弾を撃ち込んだ敵にローリングを当てると、命中箇所に関係なく即眠らせることができるという裏技も存在する。 エルード(ぶら下がり) 橋などの縁にぶらさがって移動する。狭い橋で敵をやり過ごしたり、敵の頭上に飛び降りて気絶させることができる。 エルード中に背伸び(L2+R2)をすることで、懸垂が可能。 飛び降りた先に掴める場所があれば、掴まることもできる(エルードキャッチ)。 ぶらさがっている間は握力ゲージを消費し、無くなると落下してしまう。高所から落ちればダメージを受け、場合によっては即ゲームオーバーになる。懸垂やエルードキャッチを繰り返すことで握力ゲージの最大値を増加させることが可能。 アクション中は無敵のため、一部のボス戦では使いこなせるかどうかで大きく難易度が変わる。 主観視点での射撃・攻撃 任意の場所を狙い撃つことができるようになった。三人称視点からは見えない爆弾やポスターなど、主観視点でないと見つからないものもある。 敵兵士にも部位の概念が導入され、それぞれに対する攻撃判定が細分化されている。 例えば腕を撃って負傷させれば主力武器が使えなくなり弱体化し、頭を撃てば一発で倒すこともできる。ボス戦でも頭を狙うことで大ダメージを与えることができる。 監視カメラや敵兵の身につけている無線機を撃ち壊し、スニーキングを優位にすることができる。 左右にステップ、背伸びをすることで遮蔽物に隠れながらの射撃も可能。 主観視点でもパンチやキックを繰り出す事ができ、うまく敵の股間を狙えば「金的」も行える。コミカルながら、決まれば敵の状況に関係なく一発で気絶させることができる。高難易度でのプレイ時や、サブスタンス版でのミッション攻略には不可欠なテクニック。 飛び出し撃ち 壁に張り付いた状態から飛び出しての射撃が可能。主観射撃と組み合わせれば、アクション映画張りの射撃ができる。こちらもエルード同様、無敵時間が存在する。 ホールドアップ 気づかれずに敵兵の背後で銃を構えることで、敵兵をホールドアップさせることが可能。ホールドアップさせた敵兵を脅せば弾薬やドッグタグなどのアイテムが手に入ることも。 意識を保ったまま無力化できる点は画期的。敵兵の人間味を強調する面でも一役買っている。 気絶・睡眠と違い敵兵に意識があるため、あくまで一時的な無力化に過ぎない。放置して時間が経つと手を下ろしてしまう。無論その後は警戒状態になるため、アイテムなどを入手したら無力化させた方がいい。 また、背を向けたり何も装備していなかったり武器の弾切れ、まして武器でないものを持っているなど脅威の無い事が発覚すると無効になるので注意。回避フェイズ中に行おうとすると即危険フェイズになる。 ホールドアップした敵兵の中にはプレイヤーを挑発してくる者もおり、隙を見せると攻撃してくる。手を撃つ、威嚇射撃をするなりすると、大人しくアイテムを出させることができる。 増援兵は手を上げたと見せかけてこちらに回し蹴り攻撃をしかけてくる。 敵兵の体を引きずる 前作までは敵兵の死体はすぐ消滅したが、今作では基本的に残り続ける。気絶・睡眠・死亡した敵兵や味方キャラクターの体を引きずることができ、その際に相手がアイテムを落とすこともある。 敵兵は仲間の死体に反応する(後述)ので、敵兵を倒した後もその後処理をする必要があり、戦略的な幅が広がっている。 ロッカー 自分自身が隠れたり、扉を盾代わりにすることもできる。空気穴から内外の様子を見る事もできる。 隠れている間は顔を前に出して外の様子を窺いやすくなるが、勢いよく動くと音を立てて敵の注意を引いてしまう。 中に隠れていても、場合によっては敵にロッカーを開けられ見つかることがある。扉一枚隔てて息を潜める緊張感は中々のもの。 気絶した敵兵や死体をロッカー近くまで引きずってゆくと、ロッカー内に隠すことができる。ロッカーに入れられた敵は気絶や睡眠から覚めることもなくなる(この仕様も『MGSV』に至るまで継承された)。 潜水 舞台が海上であるがゆえに、水中を泳ぐエリアも存在する。操作性はまずまず良好。酸素ゲージを消費するため、息継ぎを考慮しながら行う必要がある。 出血 ダメージを受けると出血状態になることがある。出血中はライフが減り続ける。止血剤もしくはレーションを用いるか、しゃがんでじっとしていると出血は止まる。しゃがんで回復している場合に限り、失ったライフをある程度取り戻すことができる。 出血状態で移動すると血痕が点々と残ってしまい、敵兵に血痕が見つかると跡を辿って追跡してくる。アイテムですぐ止血して発見のリスクを避けるか、それともじっとしてアイテムの節約とライフ回復をするか。このジレンマをどう乗り切るかも、プレイヤー次第。 敵兵の新行動 フィールドが広がったことで敵兵の感覚も全体的に拡大された。視力・聴覚共に前作以上の索敵範囲を持っているほか、高低差のある場所(階段)でもこちらを発見することができるようになった。 たとえ発見されなくとも、遠目で怪しい人影(プレイヤー)を見つければ持ち場を離れて確認に向かうこともある。 前作では、たとえ敵兵を殴った直後に(その場で)段ボールをかぶっても「ただの箱か」で片づけられたが、今作では怪しい場所(通路のど真ん中など)の段ボールは徹底的に調べる。 倒れている仲間を見つければ当然確認に向かう。眠っているだけなら蹴って起こす程度で済むが、気絶したり死亡しているなど明らかな異常が見られれば警戒態勢に入る。 回避モード終了時や警戒態勢に入ると「警戒モード」へと移行。一時的に増援を呼ばれ、重装備の兵士が見張りに加わる事になる。ただし、あまりに局所的な場所では増援を断られることもある。 定時連絡を行う敵兵がいる。無力化や無線機の破壊で連絡を途絶えさせてしまうと、確認のために増援部隊がやってくる。無力化した定時連絡兵を小部屋やロッカーに隠せば増援部隊をやり過ごすことができる。 危険モードから回避モードに移った際に、小部屋などプレイヤーが潜伏していると思われる場所があれば、その場所の細かいチェック(クリアリング)を行う。 クリアリングが完了するまでは回避モードが終わらず、敵兵士が集中配備されるため下手に身動きが取れなくなる。 前作では特定の床を走った時のみ足音に反応したが、一部イベントで主人公がスニーキングスーツを身につけていない(裸足)時にも反応するようになった。 敵兵にもいくつか種類がある。 前述の無線兵、防弾ベストとライオットシールドを装備した重装兵、中盤以降で増援部隊として出現するHMDをつけたハイテク兵、パワードスーツで縦横無尽に飛びまわる天狗兵など。 新たな武器・アイテム(一部) 麻酔銃 シリーズ初登場。相手を殺さずに無力化できる。レーザーポインターとサプレッサーが標準装備されている、ノーキルプレイのお供。 高周波ブレード 刀。終盤で手に入る。刃を反転させることで峰打ちとなり、相手を殺さずに無力化する事ができる。ガードすると正面からの敵の銃弾を弾く。右アナログスティックを用いて操作する。天狗兵も同等のものを扱う。 リモコンミサイル シリーズ定番の武器ではあるが、使い勝手が格段に上昇した。 集音マイク 主観視点を生かしたアイテム。心臓のペースメーカーの音や遠くの会話を聞き分けるのに用いられるが、様々な小ネタにも対応している。 おまけ要素 ドッグタグ収集 前述のホールドアップにより、敵兵からドッグタグを奪う事ができる。同じ位置の敵兵でも難易度ごとにドッグタグは異なり、コンプリートを目指す楽しみ方もある。 ドッグタグの収集率によってゲームクリア時にステルス迷彩や無限バンダナといった前作お馴染みのスペシャルアイテムが手に入る。 ちなみに、雷電のスペシャルアイテムは本編でもネタにされているように「ウィッグ(カツラ)」である。装着すると弾薬やグリップゲージが減らないなどの効果があり、デモシーンにも反映される。 ドックタグの名前はユーザーから公募されていたものなので、中には見覚えのある名前も。オリジナル版とサブスタンスでは、ドッグタグの名称が異なっている。 ベーシックアクション 前作にあったVRトレーニングの代わりとでもいうべき操作説明ムービー。 Previous Story(前作をおさらいする3つの書籍) 作中世界で発表された文章が読める。前作(シャドー・モセス事件)に関するもの。 「新聞の切り抜き」:最近注目されている作中の著書、『シャドー・モセスの真実』に関する新聞の書評欄。 「シャドー・モセスの真実」:前作に登場した軍事アナリスト、ナスターシャ・ロマネンコの著書。「小説版MGS」とでも言うべきドキュメント。前作からは分からなかった作戦の舞台裏がメインとなっている。 「シャドー・モセスで明かされた驚愕の陰謀」:ナスターシャとは全くの別人が書いたネタ本。「シャドー・モセスの真実」を元にしている。その内容は…自身で確認することをお勧めする。 キャスティングシアター クリア後のおまけ。劇中の幾つかムービーを鑑賞できる。 ムービー内のキャラクターを変更することもできる。「タンカーを制圧するオフィスワーカーとローズ」「RAYの猛攻撃を振り切るおばさん」といったムービーを作ることも可能。 スネークとオセロットには前作で使われたローポリモデルも用意されている。 ボスサバイバル 本編中のボスと連続して戦闘を行うモード。難易度はEASY・NORMAL・HARDの3つで、キャラもスネークか雷電のどちらかを選べる。 使用できる装備は本編に準ずる。スネークは必要最低限の武装しか所持できないため、雷電に比べると相対的な難易度は上。一部のボスに至っては素手で戦う事になる。 クリア特典は特にないが、苦手なボス戦のトレーニングに使ったり、慣れてきたらタイムアタックやノーダメージなどの制限プレイに挑戦してみるのもいいかもしれない。 評価点 自由度の高さ 主観視点や新アクションの追加など、やれる事が多彩になり自由度が大幅に向上した。 それに敵のリアクションや小ネタも多数追加された事とが結びつき、様々な事を試したり楽しんだりする面白さも増えた。 「複数の目標の内どれから手を付けてもいい」など、若干ではあるが進行面での自由度も向上している。 やりこみ・本編以外の要素の充実 ドッグタグ収集といった本編でできることとやり込み要素の相乗、ボスラッシュなどの本編以外でのやり込みや楽しみが多数追加されている。 豊富な小ネタ シリーズ全体で見ても上位に位置するほど小ネタが豊富。『MGS3』に次ぐほどであり、やり込むたびに新しい発見がある。 各イースターエッグ、実用性が高くプレイに活用できるものから、特定のグラビアポスターを撃つと爆発する・特定のグラビアポスターの股間を叩くと敵に見つかる・エロ本を持ってトイレに行くと盛大に怒られるといった笑えるものまで豊富に揃っている。 無線ネタも非常に豊富で、細かい行動が逐一反映されたり、別の無線がフラグになっていたり、普通にやっていたらまず聞けないような会話があったりなど、とにかく作り込まれている。 内容も然る事ながら、相手の発言中にR2、L2を押すとスネークや雷電の心の声が聴けるというネタまである。真面目な話をしている女性キャラに本題そっちのけで「可愛い!」「好きだ」などと宣ったり、難解な説明を「何を言ってるんだ…?」「さっぱり分からん…」とぶっちゃけたり、雄弁に語る黒幕に「お前は最低だ!」などと安直に反論したりなど、笑えること間違いなし。 終盤のある人物からの無線ラッシュは、意味不明な文言やメタネタ、過去作ネタを無造作に詰め込んだ非常に混沌としたものであり、(その時の状況も相俟って)得も言われぬ恐怖感と爆笑を同時に与える演出として非常に強いインパクトを残す。 グラフィック 『Z.O.E.』で培った技術を生かし、PS2初期としては群を抜いたレベルの高品質な物となっている。 前作と同じくリアルタイムムービーを採用しているが、そのクオリティも大幅向上。表情の変化もしっかり読み取れる。ハードの進化を生かし、演出力も格段に向上した。 あえてキャラクターやオブジェクトのポリゴン数を抑えて光や影の描写に力を入れた構成になっており、環境や場面ごとに雰囲気がガラリと変わる。これによりムービーシーンの印象もより強いものになっている。 それでいてフレームレートも60fpsを実現している。 音楽 本作から新たにハリー・グレッグソン=ウィリアムズ氏と日比野則彦氏が参加。メインテーマやボス戦闘曲などを筆頭に高い評価を得ている。 問題点 ボスキャラクター 前作に比べると魅力が薄い。 前作は「淡々と戦って死に際に印象深い言葉を遺す」ボスが多かったが、本作では悪く言えば「生前にペラペラ語って死に際はあっさり」というタイプが多い。見てくれのインパクトもいまいち。人数が減った割には魅力が凝縮されている訳でもない。 その筆頭が「3人目のスネーク」と言われたソリダス・スネーク。顔もソリッド・スネークとは似ていない(*2)ため、ストーリーの難解さもあって鎧を着込んでハッスルするおじいさんといった感が否めない。 見た目の地味さや台詞の多さは、前作の面々と比べて各々がストーリーの根幹に深く絡んでいる関係もある。最も出番が少なく退場も早いファットマンも役割そのものは非常に重要であり、少なくともただの「進行を妨害するボス」では収まりきらないポジションではある。 しかし「ボスキャラクターとしての記号」という面でのインパクトが強烈だった前作と比較すると、どうしても印象や散り方で見劣りして見えてしまうのも仕方ない話である。ボスではなく、いち登場人物として見た方がいいかもしれない。 一方、その地味さとは裏腹に能力面では多くが人間離れしており、人によってはやりすぎに感じることも。 弾の当たらないフォーチュン、水面を走ったりヘッドショットから蘇生したりするヴァンプ、RAYの装甲を貫くP90(*3)と驚異の身体能力で無双するソリダスなど。 フォーチュンの弾の当たらない理由は終盤で、ヴァンプの不死身の理由は後の『MGS4』で語られる。しかしヴァンプは、その不死身設定でやりたい放題な描写が目立つ。また、フォーチュンについてもクライマックスで理由無しの超常現象を起こす。 加えてゲーム後半でのヴァンプの凶行は、あまりの唐突さと理不尽さから批判された。 前作でも人間離れしたボスキャラクターは存在したが、本作ではハードの性能を活かして超人的演出を多用しているために、くどく感じる。 ムービーが長い 多い 前作でも結構なものだったが、本作では輪を掛けて酷くなっている。少し進んでムービー、また少し進んでムービー。これが最初から最後まで延々と続く。 特にメタルギアRAY戦~ソリダス戦までの流れが酷い。何と15回以上ものムービー 無線が怒涛の勢いで続く。この間実に数十分、お湯を沸かしてカップラーメンを作って完食できてしまう。 また、「こんなムービー必要あるか?」と思わせるものも数多い。例としては、エマが泳げない事を5回以上ものムービー 無線で説明したりなど。 ムービーの多くは登場人物の自分語りや物語のタネ明かしなどの会話部分であり、緊迫した状況で何十分も話し込む、という状況が頻発する。 ムービー中はスキップのみ可能で、ポーズをかけて一時席を立つということもできない。この点は『MGS4』以降で改善された。 このムービーの多さと長さ、この後シリーズを追うごとにますます酷くなっていく。 エンドロールはスキップが不可能で、こちらもかなりの長さ。後に発売された携帯機の作品『MPO』や『MGS PW』ではクリアデータであればスキップが可能になっている。 ゲームパートのボリュームが無いわけではない。 連打イベント 今作にも連打イベントがゲーム終盤に登場するが、プレイヤーの任意で回避できた前作と違い今作では強制イベントとなっている。 特に最高難易度EXTREMEでは、やたらと長い連打時間が必要とされる上に、連打が足りないと問答無用でゲームオーバーになってしまう。 このため、アクションと全く関係ない部分で指を痛めるプレイヤーが続出した。 前作要素の一部削除 VRトレーニングの削除 気軽に遊べてやりこみ要素の1つでもあったため、惜しむ声は多い。ただし、存在自体は本編の会話中で登場する(*4)。 代わりに前述のベーシックアクションという基本操作解説ムービーが導入されており、初心者に対する配慮が行われている。 要望が多かったのか、サブスタンス版でMISSIONSとして追加され、本編以上のボリュームとなっている。 ミッションログの削除 ロードしてゲームを再開するときにそれまでのあらすじを紹介してくれたが、本作にはない。シナリオが複雑なだけに惜しまれる。 カットシーン 発売同年に発生したアメリカ同時多発テロの影響で「巨大兵器が街に突っ込む」シーンがカットされているのだが、そのためか繋ぎが少々不自然な点がある。 このシーンはサブスタンス版にも未収録。『ザ・ドキュメント・オブMGS2』には没になった絵コンテと3Dモデル(*5)が収録されているため、興味のある方はそちらを参照。 後の小説版『メタルギア ソリッド サブスタンスII -マンハッタン-』ではこのシーンが克明に描かれている。 「わがまま女!」 プラント編のヒロイン、ローズの言動をウザく感じる人もいる。あえてそういった個性付けをしているのかもしれないが…。 自信過剰なところがあり、嫉妬深い。シナリオ上、強制無線でのろけ話を切り出す時があり、「『メタルギア』にラブストーリーは必要ない」と不評を買った。 彼女の名誉のために付け加えておくと、無線時に軍の内勤アナリストらしく、しっかりと情報を伝えてくれる場面もある。エンディングでもしっかりストーリーに沿った役割を見せ、雷電に救いを与えてくれる。 ちなみにこの「わがまま女!」というのは、上述した無線中にスネークや雷電の心の声が聴ける小ネタの一つであり、ローズとの会話中にネガティブな反応をするとこの台詞が飛び出す(*6)。しかし実際に同じ気持ちになるプレイヤーは少なくないだろう。 また、ローズを怒らせた状態でセーブしようとすると意地悪をされ、この際も雷電が「わがまま女」と漏らす。やはり前述の通り意図的にそういう個性付けをしている節がある。 スティックやボタンの押し加減を使った操作性 本作ではボタンの押し加減、スティックの傾き加減を取り入れた操作性が多用されているのだが、これがなかなか難しい。 ハンドガンはボタンを押すと構え、一気に放すと発砲、ゆっくり放すと構えを解くという操作。この「ゆっくり放すと」という操作が曲者で、構えを解くつもりが発砲してしまい銃声で敵に気付かれるという事態になりがち。 逆にアサルトライフルは軽く押すと構える、強く押すと撃つというハンドガンとは逆の操作。構えたつもりがフルオートで連射してしまい(ryという事がたびたび起こる。 ハンドグレネードはボタンを押して安全レバーを抜き、ボタンの押し加減で投擲距離を調整し、ボタンを放して投げるというもの。 どれくらい押し込むとどれくらい飛ぶのかが体感し辛く、さらに「弧を描いて飛ぶ」「壁に当たると跳ね返る」という特性があるため恐ろしく使い辛い。 爆発音で敵に気付かれる恐れがあるのも使い辛さに拍車が掛かっている。ちなみに敵が投げるグレネードは跳ね返らない。 スナイパーライフルの操作性にはかなりの癖がある。 他のゲームではスティックをゆっくり倒そうが素早く倒そうが照準の移動速度は一定である場合がほとんどなのに対し、本作には「ゆっくり倒すとゆっくり、素早く倒すと素早く照準が移動する」という挙動があるため、繊細なスティックさばきを要求される。 これに加え「少し倒すと小さく、大きく倒すと大きく照準が移動する」という挙動が加わる。要するにゆっくり倒すか素早く倒すか少し倒すか大きく倒すかで挙動が全く安定しない。 また、高難易度になるほど手ブレもひどく、ジアゼパム(*7)を使わないとほぼまともに扱えない。 一応擁護すれば、本編をクリアする上ではそこまで問題ではない。ハンドガンは麻酔銃で遠くから撃てばいいし、ライフルとグレネードは使わずともクリアできる。 スナイパーライフルも一か所は実質必須に近いものの、それでも時間をかけて狙えば突破できる。敵を時間内に倒す必要性がある場所も一か所しかなく、そこには救済処置がある。 問題なのは後述の完全版。VRミッションのウエポンモードはこの癖のある操作性で挑まねばならないので、高スコアを狙うのが非常に難しい。 特にスネークや『MGS1』スネークのバラエティモードレベル1は凄まじい難易度で、最高得点を狙うのはもはや廃人レベル。PS2版はまだしも、HD版はこれのクリアがトロフィー/実績に関わってくるため、獲得したいならやらねばならない。 賛否両論点 主人公交代 本作のプレイアブルキャラクターはスネークと雷電であるが、実質的な主人公は雷電である。シリーズファンの中には、唐突に表れた二枚目がスネークを差し置いて主役となったことに難色を示す者もいた。 プラント編でもスネークは仲間キャラとして登場するので別に出番が消えたわけではないが、それだけにやはり自分で操作したかったというプレイヤーが多い。 プロモーションの段階ではスネークが主人公であるかのように紹介されており、雷電の存在が明らかになったのは発売1週間前であったことも影響している。 小島監督は主人公交代の理由について、「歴戦の兵士であるスネークが毎回最初からやり直すシチュエーションはおかしいと思い、新しい主人公を考えた」「新兵(雷電)の目線からスネークを見せたかった」という趣旨の発言をしている(*8)。 本編中でもカツラ疑惑や全裸ネタがある雷電だが、そこから延長したかのように本作後はしばらく公式の自虐ネタキャラとして扱われるようになっていく(*9)。 発売当時、海外では中性的な見た目からゲイ扱いされた事もあったが、次回作『MGS3』ではそれに関連したネタを雷電に似たキャラに絡めて盛り込むというフィードバックぶりであった。 キャラ性能としてはスネークよりも初心者向けで、優遇されている面もある。ローリングの性能、グリップゲージが減りにくい、扱える装備の数が多いなど。 しかしメンタル面は非常に不安定な上にストーリー中では「単純軟弱石頭(スネーク評)」として描かれており、能力の高さとは裏腹にヘタレな姿をかなり見る事になる。この点も、「心身ともに成熟した歴戦の兵士が活躍する物語」を期待していたファンに反発される一因となった。 雷電がそのように描かれているのはシナリオ上の役回りとして明確な必要性があるためなので、見方によっては非常に不憫なキャラクターと言える。 発売当時はスネークメインの隠しシナリオがあるといったまことしやかなデマが囁かれたり、「METAL GEAR SOLID X」なる架空のゲームの紹介記事がコラージュ画像と共に出回るなどスネーク復帰を望む声が多く、『サブスタンス』ではファンの声に押される形で、スネークの活躍を描いた短編『SNAKE TALES』が収録されることになった。 そしてこの『SNAKE TALES』の中でも雷電はローズ共々、ひたすら自虐に走ったネタキャラ扱いされている(*10)。 しかし時が経つにつれ、雷電自身はやがてシリーズ中でも高い人気を持つキャラクターとなっていく。上記の自虐的な流れも『MGS3』頃までの話で、『MGS4』では高い戦闘力を持つサイボーグとして活躍し、スピンオフ作品『MGR』では再び主人公を勤めている。 一方、本作をデジタルコミック化した映像作品『メタルギアソリッド2 バンドデシネ』はスネーク視点でビッグシェル事件を描く内容となっており、本来の主役である雷電は脇役となっている。 本作のスネークの動向が分かるという点は良いのだが、ラストバトルにおいては決着を付けるはずの雷電が気絶させられ、スネークがラスボスと対決するという展開に変わってしまっている。雷電の扱いが大分改善された頃に出た作品だが、まだ引き摺っている感覚も否めない。 複雑なシナリオ パッケージ裏の謳い文句である、「どこまでが罠で、どこからが現実か。謎と陰謀が渦巻く戦場で明らかになる戦慄の事実とは?」に偽りはなかった。黒幕が明らかになるまでに真相が二転三転どころか四転する。 雷電が聞いた話と実際のビッグ・シェルの状況が食い違っている場面が多々見られるが、これは脚本の粗ではなく意図的なもの。 抽象的なテーマを扱ったために専門用語や難解な表現が前作以上に多い。このため、ストーリーそのものよりもそれら専門知識を理解するのに時間がかかる節が大きい。 裏を返せばその分ストーリーの密度が高いということでもあり、かの伊藤計劃氏をはじめとして、この作品のシナリオを評価する声も大きい。 核にあるのは「情報統制」「監視社会」「AIによる支配」と言ったSFテーマとして昔からあるものだが、その中で2001年というインターネットが現在ほど社会に浸透していない時代にもかかわらず、現代にも通じるデジタル・ネット社会の問題に深く切り込み、論っている。 そればかりかクライマックスの黒幕の説教演説では、何年も先のまとめサイトや解説動画の氾濫、SNS社会の到来とそれによる時勢と世情を予見したかのように、それらの問題点を的確に指摘している。 当時は理解されず電波発言として扱われることも少なくなかったが、発売から10年20年も経つとこの演説と説教があまりに的確に刺さる世の中になっており、その先見の明が取り沙汰されるようになった。 前作の存在を念頭に置いたギミックも存在する。タンカー編では前作のUI・演出が再現されていたところが、プラント編では一新されていたりもする。 この反動を受けてか、『MGS3』は比較的単純なアクション映画路線のシナリオとなった。 武器 麻酔銃や多彩なアクションの登場でプレイスタイルの大幅な拡張が行われた一方、「敵から隠れて進む」というより「敵を無力化しながら進む」ゲームになってしまった面がある。 特に麻酔銃は発砲したり急所を外しても発見される事が無く、(一部の敵を除き)当たれば確実に無力化できるという、かなり強力な装備になっている。 その関係か、『サブスタンス』の『SNAKE TALES』は一度でもクリアしたシナリオでしか麻酔銃が手に入らなくなっている。本編で麻酔銃に頼っていた人は急激な難易度の上昇に直面するだろう。 総評 人気シリーズの続編としてファンから大きな期待が寄せられていた本作。 ゆえに賛否両論はあるが、全体的には非常に完成度の高い作品に仕上がっている。 特に主観射撃、ホールドアップといった後作において定番となるアクションの多くは、本作で確立されたと言って良い。 シナリオ、キャラクター、演出、さらには細かなインターフェース面においても丁寧に作り込まれており、シリーズの人気と信頼を盤石のものとした。 やり込み要素やおまけ要素がふんだんに盛り込まれており、純粋な自由度の高さから長く遊べるのも嬉しい。 当時は理解され難く評価を落とす一因であったシナリオや新主人公も、時が経つにつれて再評価されていった。 一方で、後ににムービーゲーなる悪評を食うことになる兆しが見え隠れしているのも事実である。 余談 前作に続き買えば限定版ゲームがもらえるコナミ社債「メタルギアソリッド2債」が発行された。 発売前の開発中のPVでは「兵器が高層ビルを直撃する」映像があったが、本作の発売2か月半前の2001年9月11日にアメリカ同時多発テロが発生したため、製品版では削除された。 ザ・ドキュメント・オブ・メタルギアソリッド2 【ざ どきゅめんと おぶ めたるぎあそりっどつー】 ジャンル インタラクティブ・メイキング・ディスク 発売日 2002年9月12日 定価 3,129円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 MGS2アニバーサリー版同梱/税込1,800円 判定 良作 概要(メイキング) 『MGS2』のメイキングディスクであり、いわゆるデジタル設定資料集。 特徴・評価点(メイキング) キャラクターやステージなどの3Dポリゴンモデル、企画草案書、ストーリー台本、書籍などのグッズの閲覧のほか、BGM・トレーラー映像・発売前後のCMの視聴ができる。 3Dポリゴンモデルはメインキャラだけでなく、敵兵や人質といったものや、無線にしか登場しない大佐、メイ・リンにも用意されている。 拡大縮小はもちろん、どの角度からも見ることができる。また、キャラによっては3Dモデルにいろいろなアクセサリーも付けられる。 メカの3DモデルもメタルギアRAYやハリアーなどの他に『MGS1』に登場したメタルギアREXやハインドDも鑑賞できる。 本編の台本を閲覧できる。 ポリゴンデモは正規とは異なるカメラアングルでコマ送り再生が可能。 上記の通り、テロ事件の影響でカットされたムービーの絵コンテ、問題のシーンの3Dモデルも収録されており、本編では意味不明になってしまったラストバトル前後の周囲の状況が理解しやすくなっている。 BGMは全29曲収録されている。サウンドトラックの収録曲ではなく、デモムービー以外のゲーム操作中のものが用いられている。 スタッフリストも見れる。主要スタッフは、顔写真と制作に関するコメントだけでなく生年月日、血液型も書かれている。 1998年7月30日から、2002年3月8日までの制作に関する出来事も見れる。年表形式で書かれており、初代『MGS』の打ち上げから『MGS2』のヨーロッパ発売まで200項目以上ある。 また、後に発売されるサブスタンス版の「MISSIONS」の体験版が5ステージ収録されている(日本語音声)。 このセーブデータを保存したメモリーカードでサブスタンス版をプレイすると「MISSIONS」の全ステージと隠し要素が開放される特典がある。 難点(メイキング) ポリゴンデモは音声が一切なく、カメラ操作が少し複雑なのが難点。 BGMはなぜかオープニングテーマの曲がない。 総評(メイキング) 書籍のような媒体では伝えきれない数々の情報がここに網羅されている。 『MGS2』が好きな人なら持っておいて損はないだろう。 メタルギアソリッド2 サブスタンス 【めたるぎあそりっどつー さぶすたんす】 発売日 2002年12月19日 定価 7,140円(税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 PlayStation2 the Best2003年11月6日/2,800円コナミ殿堂セレクション2004年10月21日/1,890円 判定 良作 本質、実体化。 概要(サブスタンス) 『MGS2』の完全版。多数の追加要素あり。 オリジナルからの追加・変更点 『インテグラル』同様、音声は英語のみ(日本語字幕付き)。 これによりタンカー編におけるセーブ時の会話など、英語では成立しない内容の会話が全く異なるものに変更されている。 欧米のみXb/Win版が発売されている。Xb版は全編5.1ch対応。 EXTREMEを越える最高難易度、EUROPEAN EXTREMEを追加。 敵とボスが強化されているのはもちろん、レーションが手に入らない、麻酔の効果が40秒程度しか持たないなどシリーズ最高クラスの難しさ。 他の難易度は表記のみ一段階下げられている。例えば、本作のVERY EASYはオリジナルのEASYにあたる。そのため、NORMALはオリジナルのHARDに相当し、それを知らずオリジナルと同じ感覚でやるとやけに高い難易度に困惑するだろう。 一部ムービーのシーン追加、アングル変更。 BOSS SURVIVALのステージにタンカー第2甲板戦とアーセナルギア内部の天狗兵戦を追加。 天狗兵戦は、本編と異なり独りで戦う。 CASTING THEATERの変更人物にMGSスネーク(MISSIONSのもの)や忍者を追加。 出血表現が増加。 赤外線ゴーグルを使用した時の画像がサーモグラフ状になっている。 一部ドッグタグの名称が変更されている他、2001年版と2002年版とに分かれている。 MISSIONS 前作の「VR TRAINING」の強化版と言えるモード。仮想空間をステージとした「VR MISSIONS」と本編中の登場箇所をステージとした「ALTERNATIVE MISSIONS」がある。 ステージ数は合計で500を誇る。 武器が増えた分ステージ数が増えている。武器ごとにステージは異なる。 操作キャラクターはスネークと雷電の他、プリスキン、タキシード着用スネーク、前作版スネーク、忍者姿の雷電と幅広い。 一部のキャラクターはBGMも変わる。前作版スネークではお馴染み「Theme of Tara」のアレンジが流れる。 キャラクターごとに難易度が異なり、同じ内容のステージでも弾数やターゲット数に違いがある。特に前作版スネークは最高難易度(本編でのEX、E-EX並み)を誇る。 よく言えばボリューム満点でやりこみ要素が大きいが、悪く言えばプレイヤーの衣装や配置を変えただけの水増しともいえるのは好みが分かれる点。 短編集「SNAKE TALES」 タンカーやビッグシェルを舞台にスネークを主人公としたシナリオ。パラレルワールドの設定になっており、前作や本編との繋がりはもちろん各編内にも話の繋がりはない。 シナリオはA~Eの5つ。選んだシナリオによっては操作キャラがプリスキンや前作版スネークなどに変わるものもある。その他のキャラクターも本編には登場しない者が存在する。 シナリオ毎の繋がりも無く、全て独立した設定になっている。シナリオA~Dはシリアスな正統派シナリオだが、シナリオEのみギャグ、超科学、電波を含んだトンデモシナリオになっている。 ストーリー進行はテキスト形式となっており、行動によって話が分岐する事もある。 難易度はNORMAL準拠だが、レーダーがなく、無線も掛けられないためヒントが少ない。初期装備に麻酔銃がない(*11)など、やや上級者向けの難易度になっている。 上述の通り難易度表記はオリジナル版から一段階下げられているため、オリジナルのNORMALが丁度良かった人にとってはかなり手強いシナリオとなる。 ミニゲーム「SKATEBOARDING」 スケートボードに乗ったスネークと雷電を操作しミッションをクリアしていく。 ステージはビッグ・シェルのアレンジである。また、BGMは本作のメインテーマのアレンジとなっている。ロック調にアレンジされたこの曲は評価も高い。 ちなみに、このモードは『エボリューションスケートボーディング』とのコラボも兼ねている。モード画面もそれに準じている。 本家『エボリューションスケートボーディング』にはスネークと雷電の他に本編の雑魚敵であるゴルルコビッチ兵も登場している。 スコアの保存や時間制限の設定などはできないため、体験版のような完全なおまけモードとなっている。 その後の展開 『メタルギアソリッド ポータブル OPS+』ではプレイヤーキャラクターとして雷電が登場する。 また、敵兵として登場したゴルルコビッチ兵・ハイテク兵・天狗兵、デモシーンのみの登場だったSEALs隊員も使うことができる。 PS2用ソフト『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』と『メタルギアソリッド3 スネークイーター』をHDリマスターした移植版である『メタルギアソリッド HD エディション』がPS3/360で発売されている。 2023年10月24日にSwitch/PS4/PS5/XSX/Winで発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』に本作が収録されている。 本作が任天堂ハードでリリースされるのはこれが初となる。
https://w.atwiki.jp/compels/pages/413.html
【第三回放送までの死亡者リスト】 時間 名前 殺害者 死亡作品 作者 死因 凶器 日中 野比のび太 グレーテル 118 シークレットゲーム ー MIND POWER…気… ー ◆ZbV3TMNKJw 刺殺 スパスパの実で刃物になった指 結城美柑 グレーテル 119 人は所詮、猿の紛い物、神は所詮、人の紛い物 ◆/9rcEdB1QU 射殺 エボニー アイボリー 乾紗寿叶 ドロテア 119 我らは、姿なき故にそれを畏れ 吸血 血液徴収アブゾディック ジャック・ザ・リッパー フランドール・スカーレット 121 QED「495年の証明」 ◆lvwRe7eMQE 頭部破壊 自分の足 フランドール・スカーレット 輝村照(ガムテ) 刺殺 ジャックのナイフ 奈良シカマル 藤木茂 124 だから、僕は悪くない ◆/9rcEdB1QU 感電 ゴロゴロの実の電撃 我愛羅 輝村照(ガムテ) 125 ナルト忍法帖 ◆/9rcEdB1QU 刺殺 破戒すべき全ての符 合計 7人【生存者残り40人】 最期の言葉 名前 最期の言葉 野比のび太 悟飯くん。僕は...絶対にきみの味方だよ 結城美柑 (なんで……来てくれないの………私も、きっとヤミさんも…待ってたのに……私は………どうすれば良かったの?ねぇ、教えてよ………………………) 乾紗寿叶 ───けっきょく、あんたたちもおなじじゃない。 ジャック・ザ・リッパー 「………かえり…っ……たか…………」 フランドール・スカーレット ───ありがと、しんちゃん。 奈良シカマル 「くそ……やっぱ…死にたくねぇな……………」 我愛羅 「ナルト……お前は、火影になる男だ…………」 ドミノ保有数 順位 該当者 ドミノ数 生存状況 1位 グレーテル 200 生存 輝村照(ガムテ) 200 生存 3位T ドロテア 100 生存 フランドール・スカーレット 100 死亡 藤木茂 100 生存 殺害数ランキング 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 ウォルフガング・シュライバー 6人 ユーイン・エッジバーグ、骨川スネ夫、インセクター羽蛾セリム・ブラッドレイ、ヘンゼル、ルーデウス・グレイラット 生存 無差別 2位T シャーロット・リンリン(幼少期) 4人 悟心鬼、エスター(リーナ・クラマー)、佐藤マサオハーマイオニー・グレンジャー 死亡 危険人物 グレーテル ジュエリー・ボニーに子供にされた海兵、坂ノ上おじゃる丸、野比のび太結城美柑 生存 無差別 4位T 龍亞 3人 割戦隊(赤)、割戦隊(青)、割戦隊(黄) 生存 対主催 ジャック・ザ・リッパー 条河麻耶、ドラコ・マルフォイ、灰原哀 生存 優勝狙い 6位T 山本勝次 2人 割戦隊(緑)、割戦隊(桃) 死亡 対主催 リーゼロッテ・ヴェルクマイスター ロキシー・ミグルディア、ベッキー・ブラックベル 生存 優勝狙い メリュジーヌ サトシ、古手梨花 生存 優勝狙い ハンディ・ハンディ 石毛、ハンディ・ハンディ 死亡 優勝狙い クロエ・フォン・アインツベルン 磯野カツオ、水銀燈 生存 優勝狙い シャルティア・ブラッドフォールン 美遊・エーデルフェルト、キウル 生存 優勝狙い フランドール・スカーレット 野原しんのすけ、ジャック・ザ・リッパー 死亡 対主催 輝村照(ガムテ) フランドール・スカーレット、我愛羅 生存 優勝狙い 14位T マニッシュ・ボーイ 1人 糸見沙耶香 死亡 優勝狙い 右天 ヴィータ 死亡 無差別 我愛羅 ボーちゃん 生存 無差別 城ヶ崎姫子 中島弘 死亡 不明 美遊・エーデルフェルト 小嶋元太 死亡 優勝狙い リップ=トリスタン アーカード 死亡 優勝狙い ゼオン・ベル 右天 生存 優勝狙い うずまきナルト マニッシュ・ボーイ 生存 対主催 北条沙都子 有馬かな 生存 優勝狙い 絶望王(ブラック) 山本勝次 生存 無差別 カオス 城ヶ崎姫子 生存 優勝狙い 孫悟飯(少年期) リップ=トリスタン 生存 対主催 ニンフ ニンフ 死亡 対主催 雪華綺晶 雪華綺晶 死亡 対主催 フリーレン シャーロット・リンリン 生存 対主催 ディオ・ブランドー 永沢君男 生存 生存優先 ドロテア 乾紗寿叶 生存 生存優先 藤木茂 奈良シカマル 生存 優勝狙い 【第二回放送までの死亡者リスト】
https://w.atwiki.jp/17150/pages/2.html
メニュー トップページ このウィキを編集する際 ギザミ同盟軍の元・出来た理由 常連のメンバー メニュー スレッド紹介 GGMHTライン 禁止行為 アクセス禁止について スレッド作成について MGSザ・チーム・HURU×HURU OFF会 予言 ポケットモンスター ギザミレンジャー ギザ同変態紳士連合 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ギザミ同盟軍 MHP2ndウォーカー ここを編集
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/203.html
第二回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 朝 ニア 呉キリカ 069 言っちゃいけなかったんだよ 斬殺 キリカの鉤爪 佐倉杏子 美樹さやか 078 独りの戦い 斬殺(SG破壊) さやかのサーベル 午前 藤村大河 間桐桜 084 Tiger&Cherry悪意と悪夢―聖杯と魔女 捕食 黒い影 ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト ナナリー・ランペルージ 084 Tiger&Cherry悪意と悪夢―聖杯と魔女 斬殺 マークネモのブロンドナイフ ユーフェミア・リ・ブリタニア ロロ・ヴィ・ブリタニア 088 氷の魔王―ジ・アイス―Lost Colors 刺殺 ヴィンセントの剣 ロロ・ヴィ・ブリタニア 枢木スザク 088 氷の魔王―ジ・アイス―Lost Colors 斬殺 バスタードソード 昼 呉キリカ セイバーオルタ 096 美国織莉子、私の全て 斬殺(ダメージ回復に伴う魔力切れ) グラム ナナリー・ランペルージ ナナリー・ランペルージ 101 Code Alice-God Speed Love仮面 呪死 黒い悪意の集合体 バゼット・フラガ・マクレミッツ ゼロ 103 HORIZONー彼らの求めたものHORIZON-金色の奇跡 殴殺 素手 クロエ・フォン・アインツベルン バーサーカー 103 HORIZONー彼らの求めたものHORIZON-金色の奇跡 圧殺 バーサーカーの岩剣 オーキド博士 村上峡児 105 いきなりは変われない 灰化 触手 以上11名 【残り36名】 最期の台詞 名前 最期の言葉 ニア 「え」 佐倉杏子 (なあ神様、なんであたしっていつもこんな――) 藤村大河 (士郎、ごめん) ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト 「全く、こんな有様では…、ミストオサカのことを、笑えませんわね――」 ユーフェミア・リ・ブリタニア 「あなたは、私のために泣いてくれた。それだけで、もう、十分――よ――」 ロロ・ヴィ・ブリタニア 「魔王の力、俺に寄越せええええええ__!!!!」 呉キリカ 「――――――」 ナナリー・ランペルージ 「―――アリスちゃん、綺麗な顔…」 バゼット・フラガ・マクレミッツ 「…強、化!」 クロエ・フォン・アインツベルン 「―――強いわね、バーサーカー」 オーキド博士 「人間というものは、いきなりは変われんよ」 殺害数ランキング 順位 該当者 殺害数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 間桐桜 4 松田桃太、ヒカリ、弥海砂、藤村大河 生存 奉仕→無差別 2位 木場勇治 2 菊池啓太郎、千歳ゆま 生存 無差別 ナナリー・ランペルージ ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト、ナナリー・ランペルージ 死亡 対主催→洗脳→対主催 3位 ヒカリ 1 遠坂凛 死亡 ??? 弥海紗 サトシ 死亡 奉仕 北崎 篠崎咲世子 生存 無差別 巴マミ ルルーシュ・ランペルージ 生存 対主催 長田結花 南空ナオミ 生存 ??? 呉キリカ ニア 死亡 奉仕 美樹さやか 佐倉杏子 生存 対主催→洗脳→? ロロ・ヴィ・ブリタニア ユーフェミア・リ・ブリタニア 死亡 無差別 枢木スザク ロロ・ヴィ・ブリタニア 生存 対主催 セイバーオルタ 呉キリカ 生存 無差別 ゼロ バゼット・フラガ・マクレミッツ 生存 無差別 バーサーカー クロエ・フォン・アインツベルン 生存 無差別 村上峡児 オーキド博士 生存 危険対主催
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1708.html
第六回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 ]]|[[ [[]] 以上 人【残り十二人】 おまけ 名前 最期の言葉 [[]] 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 バーサーカー 7人 刹那・F・セイエイ、本多忠勝、アーニャ・アールストレイム、ヴァン、伊達政宗、張五飛、平沢唯 死亡 無差別 一方通行 7人 ライダー、ゼクス・マーキス、C.C.、ファサリナ、戦場ヶ原ひたぎ、ユーフェミア・リ・ブリタニア、上条当麻 生存 対主催→無差別 3位 明智光秀 6人 プリシラ、キャスター、黒桐幹也、田井中律、琴吹紬、トレーズ・クシュリナーダ 死亡 無差別 4位 織田信長 4人 リリーナ・ドーリアン、神原駿河、アーチャー、浅上藤乃 生存 無差別 5位 浅上藤乃 3人 加治木ゆみ、月詠小萌、真田幸村 死亡 無差別→対主催 両儀式 3人 バーサーカー、衛宮士郎、荒耶宗蓮 生存 対主催 7位 平沢憂 2人 池田華菜、安藤守 生存 奉仕 琴吹紬 2人 千石撫子、船井譲次 死亡 対主催→無差別 ヒイロ・ユイ 2人 海原光貴、ヒイロ・ユイ 死亡 対主催 レイ・ラングレン 2人 玄霧皐月、レイ・ラングレン 死亡 無差別→対主催 秋山澪 2人 明智光秀、福路美穂子 生存 対主催→特殊 アリー・アル・サーシェス 2人 御坂美琴、デュオ・マックスウェル 生存 無差別 13位 カギ爪の男 1人 カギ爪の男 死亡 自殺 中野梓 1人 竹井久 死亡 無差別 ライダー 1人 片倉小十郎 死亡 無差別 トレーズ・クシュリナーダ 1人 兵藤和尊 死亡 特殊 荒耶宗蓮 1人 中野梓 死亡 特殊 利根川幸雄 1人 八九寺真宵 死亡 脱出 伊藤開司 1人 利根川幸雄 死亡 対主催 東横桃子 1人 セイバー 生存 奉仕 ユーフェミア・リ・ブリタニア 1人 伊藤開司 死亡 特殊 白井黒子 1人 白井黒子 死亡 対主催
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11087.html
登録日:2011/12/18 Sun 23 40 25 更新日:2024/08/22 Thu 13 35 26 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 !ん? HQ!HQ! MGS いい物を見つけた! こちらパトロール!_敵を発見した!_増援を頼む!! なんだ? はらがへった… アホ エリート(笑) エロ本>任務 ゲノム兵 ネタキャラ メタルギア メタルギアソリッド モブ モブキャラ 一般兵 兵士 名無し 増援は出せない。現状の戦力で対処せよ←(゜Д゜) 天然 愛すべきバカ 愛すべきバカ達 敵兵 気のせいか 無能 視覚と聴覚(の角度)が鋭いわ 近眼 雑魚 食い物だ!←腐ってますor毒です アーネムイ! ! Ω HQ!HQ! 敵兵とは、メタルギアシリーズで我々をおおいに楽しませてくれる愛すべき馬鹿達である。 ☆概要 彼らは皆「最高峰の特殊部隊の隊員」という設定で、基本的に侵入者を見つける為に自分の持ち場を巡回している。 特筆すべきはその馬鹿っぷりである。 不自然にでかいダンボールが目前にあっても基本的に気にしない 壁を叩く音が三三七拍子で聞こえても、侵入者が見付からなければ「気のせい」で済ませる 持ち場で堂々と寝る エロ本を見付けると凄い勢いで食い付く 等々とにかく枚挙に暇がない。 彼らは大人の事情にも快くつきあうコメディアンでもあり、パフォーマンス団体の一員でもあるのだ。 プレイヤーから見ると無能でしかないが、そんなお馬鹿で単純な彼らの行動は、潜入のスリルを味わうメタルギアというゲームにおいて、まさに癒しとも言えるだろう。 ちなみに「本気を出した彼らを見たい」というのならば、難易度EXTREMEを選ぼう。 相変わらず変な動きを見せる茶目っ気も健在だが、化物染みた五感を発揮する超人集団と化す。 MGS2までの兵士はいざ銃撃戦になると通路に一直線に並ぶ傾向があるため、拳銃を連射しているだけでも割とどうにかなったりした。(もっとも見失うまで無限に出てくる為逃げながら戦う必要があるが) しかし、MGS3以降は散開した上でカバーリングを行う。といった割とリアルな動きをとるようになっており、特に山猫部隊のようはエリート兵達を相手にすると、ある程度技術とポジショニング等の工夫が無いと、あっさり包囲された挙句に蜂の巣にされる。 彼らも何だかんだ優秀な特殊部隊兵士なのである。 また、作品によっては、「ソリトン・レーダー」等の便利すぎる道具をスネーク等がデフォで装備していることで、兵士達の行動が読みやすくなっていたり、 視界すら把握されているという点もあるので、お馬鹿行動を差っぴいてもそこは考慮にいれてやろう。 実際MGS1・2でレーダーに頼り切っていたプレイヤー達が、3等の「便利なレーダーがない」作品で、慣れない内は彼等にボコボコにされることも珍しくなかった。 ☆シリーズ別の活躍 MG アウターヘブン内の敵兵。 シリーズ最初の敵兵にしてシリーズ中ぶっちぎりの馬鹿。 何故か全員視野が極端に狭く、前一直線しか見えない。 それを知った意地悪なスネークに斜めから殴り殺され、レーションや弾薬を奪われる。 ただ設備はハイテクなものが多く、空を飛んで警備するフライングアーミーや 高圧電流のスイッチを入れてスネークを焼き殺そうとすることも。 アーネムイ! コウタイダ! MG2 ザンジバーランドの敵兵。 視界が広がったよ!やったね兵ちゃん! しかし、設備面が貧弱化し人海戦術頼みに退化。 そしてスネークも色々と知恵が働いてきた為に、 物音を立てて陽動したり国歌を流して愛国心に訴えてきたり、 フクロウの鳴き声でトラップを解除させるといった具合に翻弄される… バケツや段ボールを見つけたらとりあえず発砲する横着者。 MGS 遺伝子治療を施されたゲノム兵。特殊部隊員にソルジャー遺伝子を投入した超人軍団……なんだよ、一応ね。 「ゲノム兵は視覚と聴覚が鋭いわ(笑)」 立体的になったが、その本質は何一つ変わっていない。 ゲノム兵といえば白い防寒服のイメージが強いが、屋内の警備兵は着ていない。 一定回数殴られると気絶するが、びっくりする位早く起きる。 白い防寒服を着ているゲノム兵はいつかセイギノココロに目覚める…かも知れない。 後ろから気づかれずにパンチしても、銃弾が被弾しても、すぐにダンボールを装備するなどして姿を隠せば「気のせい」で済ませる。 「ぐあッ! ん?ただの箱か…」 首を締めれば音もなく殺せる為、首折りで殺される事が多い。 擁護意見 そもそもシャドーモセス島での蜂起でFOXHOUNDに協力したのは、サイコ・マンティスによる洗脳のせいである。 それ故にゲノム兵たちの思考能力や現実感覚は薄れている。 これに加えて致命的なのが、「実戦経験のあるゲノム兵が少ない」せいで、強化された感覚が逆に仇になってしまっていることである。 例えば、スネークがネズミを驚かせても、なまじ聴覚が鋭いが故に「ネズミの音だ」と瞬時に理解できてしまう。これにより、それ以上の捜索を「必要なし」と判断し、いちいち確認を行おうとしないのである。 つまり、強化された能力に本人達の経験値が伴っておらず、それ故に全く活かしきれていないので、いわゆる宝の持ち腐れ状態になってしまっている。 「経験がものをいう」という言葉があるが、ある意味ゲノム兵たちは、その言葉を体現化した存在と言えよう。 ちなみに小説版では、「実戦経験の乏しさが仇となっている」という描写が強化されており(*1)、実戦経験豊富なスネークに圧倒されてしまう場面が多々ある。 また、かなり几帳面らしく、雪原の足跡はたとえ同じ所を何度も辿っているものであっても先を読んだりせず一々歩いて辿ろうとする。 「死ね!スネーク!」と言ったり「とぉ!」と飛び込んできたりステルス迷彩を装備したりと見せ場があり、かなり好待遇。 また、服を剥かれたり風邪をひいたり腹をくだしたりとひときわ輝く兵士が一人いるが、後に彼は大出世を果たすことになる。 初の3D兵士ということもあってか、ローポリ(MGS)、ハイポリ(MGSTTS)、MPO+、HDローポリ(MGSV デジャヴ・ミッション)とポリゴンのバリエーションが多い。 MGGB ジンドラ解放戦線(通称ジレフ)の兵が登場。 屋外兵と色違いの帽子を被った屋内兵、そして重装備の(耐久力も高い)兵士がいる。 外がスコール状態であることも知らずに排水口内の警備をしていたり 、 素顔を晒したデルタフォースが基地内を闊歩していてもユニフォームを着ているだけで見逃す 阿呆である。 ただし、今作のソリトンレーダーは視界を移してくれないので発見されないように潜入するのは骨が折れる。 また、戦闘能力は高くMGSシリーズと比べスネークの能力が低い事と武器の補給が行いにくい事も相まって油断するとあっさり蜂の巣である(トラックの積荷の隙間など安全地帯はあるが。)。 MGS2 ゴルルコビッチ私兵(巡回している一般兵・増援の攻撃兵)、海兵隊員、ハイテク兵、天狗兵などバラエティ豊富。他、デモシーンのみ登場するSEALs隊員がいる。 音楽を聞いたり立ち小便をしたり居眠りしたりと、アホな行動がより多彩になった。 腕や足にダメージを受けるとその部位は自由が利かなくなるようになったが注射(鎮痛剤と思われる)を打って回復する事もある。 今回の敵兵は全員無線機を常備している。中には定時連絡を欠かさない仕事熱心なヤツもいる。 無線機が壊れているとなぜかその無線機を振ってみる、それで直ると思ったのだろうか? また中盤以降に出てくるハイテク兵、終盤に出てくる天狗兵の無線機はヘルメットに内蔵されているため、発見されると即危険フェイズに移行してしまう。 無線が途切れると最後に無線がかかってきた位置まで増援が来るが、捜索しても見つからないと警戒もせずに帰る。なぜだ。 スネーク(と雷電)がついにエロ本という禁断の陽動手段に手を出してまい、その甘美な誘惑に勝てず、結局ホールドアップされる… しかし麻酔銃を使ってくれるようにもなり、気絶の時間も長くなった為、生存率がちょっと上がった。 この頃はやたらとドッグタグをカツアゲされた。 ホールドアップ時の命乞いの悲鳴もコイツ等のアホっぷりに拍車をかけている。 「撃つ気か?(ズドォン)お助けェ~!」 音がした所に非常に敏感であり、全く見えない所で音がしたのにピンポイントでその場所を当てるある意味で超人スキルを持つ。 一方で、スネークや雷電の存在に気付いても最初に目撃した場所にしか確認に来ない。 また、天狗兵とハイテク兵はなんかすごい武装をしているが、前者は蛇雷コンビに40匹ぐらい殺られたり。 後者は後者で、ラスボスのジョージ・シアーズ前大統領ことソリダス・スネーク自らが実力者揃いのシークレットサービスの中から厳選した最精鋭集団であり、ホールドアップにサマーソルトキックで反撃して来たりと、その大層な肩書に恥じない強敵である。 ……なのだが、こちらも出番が少な過ぎて知名度が低かったりとロクな事がない。 なお、天狗兵には首締めが効くが、ハイテク兵には効かない(*2)。 MGS3 KGB兵、GRU兵。あとGRUの中でもエリートの山猫部隊。時代が遡ったので伝説のビッグボス(に後になる人)とお相手させられる。 KGB兵はバーチャスミッションのみ、山猫部隊はイベント戦のみ。基本的にはGRU兵を相手にすることになる。 屋外の兵士は野戦服を、施設内部の兵士は軍服を着用している。 場所に関係なく足音を感知するようになったが、真後ろまで接近しないと気付かないため、振り向きざまに地面に叩きつけられることが多い。 そのかわりかスタングレネード等でも一発危険フェイズとならなくなりノーアラートクリアでも使えるようになった。(MGS2までは即危険フェイズ) 2よりも視野が広がっており、スネークの存在に気づくと最後に目視した場所まで確認にやってくるので誘導しやすくなった。 食料庫をTNTで爆破すると、その管轄のエリア内の敵兵は道端に落ちてる得体の知れないFOODを平然と口にするようになる。それが例え毒物だったり腐ってハエがたかりまくったりしていても。ついでにローリング1発で気絶するようになる。敵兵がエリアに1人でも居ると「随分…食ってないな…」や「ひもじい…」と一定周期で呟くようになるためプレイヤーに存在と位置がバレバレになる。 武器庫をTNTで爆破すると、メイン武器がすぐに弾切れを起こして威力の弱い拳銃で応戦するようになる。食料庫と違い危険フェイズにならなければ基本意味を成さない。 ビッグボスはCQCという格闘技術を習得していたため、尋問されたり喉を切られたり盾にされたりとやっぱりロクな目に合わない。グレネードを5回当てるとイチゴジャムになる。 だが霊媒兵士ザ・ソローの粋な計らいで、死亡後にもちょっとだけ出番が貰えるようになった。 目の前(ステルス迷彩すべし)でビッグボスの吐いた声を聞いても声でなく音とでしか認識しない。 山猫部隊は普通の兵士より行動が倍程速く、銃火器の命中精度も高い。また、ステルス迷彩を着用してもカム率は95%までしか上がらない。 ボス戦扱いだから95%までしか上がらないのかそれとも彼らが優秀だからかは定かではないが恐らく理由は前者だろう。 あとホールドアップとエロ本は効かない。なんでって?そりゃ隊長がホm…じゃなくて真面目だからに決まってるじゃないかw MPO、MPO+ ソ連兵、上級士官(外見はMGS3の軍服GRU兵と同じ)、女性上級士官、FOX隊員など。女性敵兵が初登場。 この頃からビッグボスが拉致に目覚めたため、トラックに連れ込まれる兵士が後を絶たなくなった。 MPO+ではMGS3までの兵士達を網羅という敵兵マニアにはたまらない仕様になっていてオールスターで最強部隊を作るもよし、オセロットと山猫部隊員だけで山猫部隊を再現するもよしといろいろカスタマイズできる。 もちろん全員女医にしても全員政治家のおっちゃんにしてもいいんだぜBIGBOSS! セイギノココロという着色料でゲノム兵に色をつけられる。(着けたい色ではなく色は兵士のステータス依存) ただし「ゲノム兵は視覚と聴覚が鋭いわ(笑)」な為エクストリームにしか出現しない。 なお、他人の顔を覚えられないようでその施設に所属する部隊やスタッフの格好をしていると味方だと思い込む。 あと当然だがおにゃのこ兵士にエロ本は効かない。 またファミ通やGEO、電撃といった各種企業とのコラボ迷彩兵も出現したのだが、中でもクイズマジックアカデミーのコラボ迷彩兵は主人公の女の子(アロエ)の顔で埋め尽くされた迷彩服を着用していて多くのBIGBOSSの腹筋を爆破した。詳細はQMA兵で検索するとよい。 MGS4 戦場は変わった…ID登録された兵士達はID登録された武器を持ち、ID登録された兵器を使う… 難易度を上げると遠距離からでも足音に気付くようになったり、振り向いた瞬間にスネークを敵と認識する程度には有能に。 でもやっぱり馬鹿。IDをハックされて笑ったり怒ったり泣いたり叫んだりする。 対峙するのはPMCと、場合によっては民兵。 今まで普通にパンチ・パンチ・キックだったスネークが急にCQCを使いだしてきた為、ますます涙目に。 カエルと呼ばれるリキッドの私兵部隊の装甲の中身は全員女。スネークの執拗なボディタッチの餌食となる。 民兵は基本的にスネークが味方をしてくれるので勝ち組。ガンズ・オブ・ザ・パトリオットを使われるともう何も出来ない。 ちなみに、とある手順を踏めば大量のアイテムを落としてくれる。 MGSPW 拉致されるのは相変わらずだが、拉致の方法がMPOよりもダイナミックになった。 眠らされた所を気球で飛ばされヘリに引っ掛けられたり、ロケランを当てられたと思ったら牢屋にいたり。 さらには局地的な竜巻に巻き込まれたと思ったらヘリに引っ掛かってたり。 終盤になると拉致されては解雇され、拉致されては解雇され…。 哨戒兵、警備兵、コマンド兵、随伴兵、スカウト兵、ソ連兵、ソ連コマンド兵など敵時のバリエーションは豊富だが味方になると、誰も彼も覆面マスクかオールバックグラサンになる。 スネーク曰く「あいつら似た顔が多いからな」とのことだが、声優さんや監督によく似た顔の兵士もいる… 目は悪いが、音には敏感なため、MSFで大量生産されている空弾倉の陽動に引っかかりやすい。 雑誌好きらしく、スネークに気付かなくても、道端に落ちているホビー誌は見逃さない。ただし今回は前方への視界は残っているので注意。 またヘルメットでヘッドショットを何発か凌げるようになったが、徹甲弾でメットごと頭をブチ抜かれたり旧作に比べて気軽に持っていけるようになった爆発系武器で吹き飛ばされたり… 戦車やヘリコプターといったおもちゃをもらって大活躍!...のはずがそのおもちゃごと拉致される。 最大32人8チームの予備を何度補充しても拉致されることも。 部隊長は熱い漢。「主砲発射用意!」「撃てぇ!」「こんどは甘くないぞ!」「ちくしょう!よくも!」 ちなみにトラックには神がいる。 MGR 基本的には傭兵派遣会社であるデスペラード社の社員達。 各々の事情で戦場に駆り出されたサイボーグ達が相手になる。 化物にとっては殆ど試し斬りの材料にしかならず、スタイリッシュにモツを抜かれる。通称「電池」。 身体能力は最早人間のそれではないが、見張りそっちのけでグラビア画像に引っ掛かったり、雷電が真横に突っ立っていても気付かなかったりと、索敵能力は大体いつも通りである。 と言うかゲーム性の都合上か「雷電が段ボールやドラム缶を脱いでいるモーション中は敵兵に認識されない」という仕様になっているため、 目の前で段ボールをパカパカやってる雷電に気付けなかったりと、寧ろ人間の敵よりも無能になっている面もある。 結構大胆な猫好きも居る。 MGSV GZ キューバ米軍基地を警備するアメリカ海兵隊。覆面はしておらず、顔のバリエーションがいくつかある。 「目」と「指」、調査員といったターゲットは区別が付けやすいように帽子を被っていない。 タバコを吸い始めたり、くしゃみをしてヘッドショットを回避する能力を身に付けた。 これまでと比べるとかなり有能になり視界も良くなったため、難易度NORMALでもそこそこ強敵。 が、スネークも全力疾走したり段差を越えたり人を担いだりと体力をつけているうえ、乗り物や武器を奪ったりと行動が奔放になってきたため相変わらず弄ばれる。 スネークが「リフレックスモード」と言うスキルを習得し、せっかく侵入者を発見しても超反応で警報を鳴らす前に始末されるかマガジンをぶつけられる有様。 ヘリを派遣するとヘリの撃墜を優先する為に隙だらけになる、普段は数発の銃撃に耐えるのにうつ伏せ状態の時に銃撃すると(たとえ腕や足でも)1発で瀕死状態になるなど落差が激しい。 交通事故で仲間を轢いても侵入者の所為にしたり、目の前で傷つきもがいている同僚に声をかけるだけで(救援を呼んだり治療行為をせずに)死ぬまで放置するなど仲間に対する外道さが目に付く。 MGSV TPP ソ連兵及びアフリカに展開するPF(プライベートフォース。要するに傭兵会社の社員) 主な特徴はGZの海兵隊員と変わらないが、人種や言語にバリエーションが増えた。 同時通訳のスキルが無い状態で尋問すると片言の英語で『I don't know.』と返してくれたりする。 ヘッドショットなどを続けているとヘルメットを被ったり、潜入ルートに地雷を仕掛けるなどある程度学習している。 人がいなくなっても気にしない(流石に目の前でフルトン回収されれば救助しようとする)が、車や砲台が消えると大騒ぎをする薄情者達。 なお車で巡回する兵士は、車がなくなるとHQの指示を受け、徒歩で次の基地に向かう。 この際に発せられる『冗談だろ…』という悲痛な呟きは一聴の価値あり。 事故で仲間を轢いても侵入者のせいにはしないものの、『なんてこった…』の一言で済ますようになり、死体も放置。敵兵も悪に堕ちた。 またオープンワールド化した事で他の区域から救援を要請するようになり、被害状況に応じて報告内容が深刻かつ緊迫したものになり、最後にはネガティブ(増援を出せない)返信が来ると悪態をつく。 GZでは封印されていたフルトン回収システムが復活したため、再び天高く飛ばされる日々が始まった。シナリオが進むと角の生えた鬼に拉致されると噂にもなる。 フルトンを目撃するとCPに通報したり銃撃して下ろそうとしてくるが、その間は逆に隙だらけなので気絶させられて仲間の後を追いかけることも多々。 さらに悪天候だったり重傷を負っている場合はフルトン途中で死んでしまう。要らないけど放っとくのも邪魔なので、フルトンで始末されることすらある。 PWと違い屋根がある場合にフルトンができないようにシステムが変更されたが、条件を満たすとワームホールフルトンが開発され、ワームホールを通じて拉致される羽目になる。 また特別な兵として少年兵が追加されている。部隊の方針で殺傷は許されない存在であり、 体格の違いからCQC拘束も使えない、強制排除のフルトン回収も駄目(ただし小児用の追加機能があれば回収可能)…と中々ゲーム的な意味で強敵。 ちなみに傷つけることは許されないが、ゴム弾でイジメたり電撃を浴びせる外道行為は可能。大人って怖い。 HQ! 『こちらHQ』 こちらパトロール、項目を発見した! 『了解、wiki篭り部隊を送る、項目を追記・修正せよ!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 死体を一瞬で処理できる器用な奴ら -- 名無しさん (2013-12-07 11 39 41) 愛すべき馬鹿でw しかしE-EXだと鬼すぎて泣いたわ・・・。ボケた行動は確かに癒やしだよねw MGSPWの随伴兵達、最初はちゃんとそれらしいフォーメーション組んでたけどそれで社員がプレイしたら誰1人もクリアできなくて今のになったと聞いたが、マジなのかな? 本当だとしたら、やっぱりガチで作ると昔ぎて楽しめないからやっぱり意図的に適度な馬鹿にしてるんだな~ -- 名無しさん (2013-12-07 14 40 37) 誰(開発者)のインタビューだったかは失念したが、わざとバカにしてあるが、逆に見つかると逃亡はきついぐらいに設定してあるらしい -- 名無しさん (2013-12-24 11 43 13) ピースウォーカーではエロ本どころかゲーム誌 任務 -- 名無しさん (2013-12-24 12 00 59) スネーク「いいドッグタグを持ってるじゃないか」 -- 名無しさん (2014-02-21 22 12 59) MGRの某所の敵兵のせいで、殺せなくなった自分… -- 名無しさん (2014-03-13 10 14 26) MGSGZのやつ、めっちゃ敏感 ノーマルでもガンガン見つかる SOPとはなんだったのか・・・ -- 名無しさん (2014-03-22 14 30 22) Vの敵兵は優秀なのか -- 名無しさん (2014-03-24 22 10 30) ↑難易度ハードでドアののぞき窓からダッシュしてるスネーク見つけてきやがった -- 名無しさん (2014-03-26 10 04 21) こいつらがバカじゃなかったらゲームになりません。 -- 名無しさん (2014-03-26 10 34 20) ↑×3しかし見つかったらスローになるシステムのせいで、蛇発見しても仲間呼んだり攻撃したりする前にヘドショやCQCで瞬殺される -- 名無しさん (2014-03-26 14 47 25) ↑でもリフレックスモード切らないと高クリアランクとるのが難しいんだよな -- 名無しさん (2014-03-26 15 19 49) だからリフレックスは良いシステムだと思う。伝説の傭兵くらいなら敵兵に認識される前に殺すなんて出来て当然そうだしさw 簡単になりすぎるのならOFFにすればいいし、良い塩梅だと思う -- 名無しさん (2014-05-12 09 10 49) 最近公開されたTPPのPVでもグラビアアイドルのイラストが描かれたダンボールに気を取られてスネークに気づかなかったりとアホの子っぷりは健在 -- 名無しさん (2014-08-13 17 48 17) CQCのある作品だと、むしろ怪しまれた方が接近する手間が省ける場合が多いな。 -- 名無しさん (2014-08-13 18 53 08) GZの敵は、仲間をうっかり轢き殺してしまった場合怖くて報告しないというリアルさを追求したんですね(白目) -- 名無しさん (2015-01-23 07 47 21) 蛇達に弄ばれる敵兵さん達可哀想すぎる(白目) -- 名無しさん (2015-08-12 09 36 24) でもGZプレイすると同情はできないんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-08-12 11 30 22) MGSVではさらにアホの子度が加速しそう。 -- 名無しさん (2015-08-25 08 29 44) ダンボールが動いている→マジメにやれ! の流れはクソ笑ったわww 伏せHUでもミスって警戒態勢なると全員と戦闘だから、いらんけど回収することは多々あるわ -- 名無しさん (2015-09-16 18 14 34) TPPでは認識範囲外から撃たれても正確に敵の位置を感じ取れる第六感を身に付けた模様。狙撃兵に至っては警戒状態で狙撃されると、たとえ背を向けたまま、敵影を捕捉していなくてもエンカウント判定に持ち込める始末。ステージが広くなった分だけ補わなければならなくなったのもわかるが、これは有能だとかそういうベクトルの話じゃないと思う。 -- 名無しさん (2015-09-16 20 47 37) TPPでは物を投げられた場合ちゃんと飛んできた方向を探るため、緊急回避マガジンが効かなくなった。でも二人並んでるのに一人づつドア越しCQC食らっても慌てないのは相変わらず -- 名無しさん (2015-09-17 22 25 08) TPPでは迫撃砲をピンポイントで撃ってきやがるから序盤はたいてい迫撃砲でやられる。 そしてステルス迷彩使っててもアラートになったらピンポイントで撃ってくるからステルス迷彩の役割が無くなった。 -- 名無しさん (2015-09-18 15 58 36) MGSVの地味な強化点として、麻酔で眠らされた後起きた場合ちゃんと警戒状態に移行する。まぁ急に眠気襲ってきて気のせいかで済ます方がおかしい -- 名無しさん (2015-09-18 18 40 18) ワームホールで拉致とかちょっと未来行き過ぎてませんかねぇ… -- 名無しさん (2015-09-18 19 02 38) ↑PW時点で、屋内でもフルトン使用可能でした。つまりMSFの技術力に戻ったというだけなんだよ!(白目) -- 名無しさん (2015-09-18 20 49 14) モブ兵士が戦車や装甲車に乗れたりウォーカーギアを貰えたりして強化はされてるけどスネークも車両ごとフルトンや引きずり下ろしを覚えたからやられるパターンか増えてるだけというのがもうね -- 名無しさん (2015-09-20 21 06 39) さっきまで運転してた捕虜を乗せた車が背後で急に消えても捕虜については一切触れずに何かの手違いと疑う無能 -- 名無しさん (2015-09-22 22 37 52) ビークルごとフルトンでついでに回収するの楽しい -- 名無しさん (2015-09-25 10 48 55) PWの「あいつら似た顔が多いからな」って何だっけ? -- 名無しさん (2015-11-22 21 27 10) 有能すぎると、確実にヘッドショットとかしてくるようになると思う -- 名無しさん (2015-11-22 21 49 03) 一見馬鹿にも思える調整が他のゲーム(一時的にステルスするアクションなど)にはない。ステルスメインのMGSだからこその楽しみ -- 名無しさん (2016-08-15 14 13 29) 4のカエル兵は女なのにムービーシーンでよく死ぬからトラウマなんだよな -- 名無しさん (2016-09-29 15 28 58) バカなリアクションで愛着がわくから逆に殺せなくなる メタルスラッグみたいだ -- 名無しさん (2016-12-04 17 14 28) PWの敵兵は瀕死の仲間に対しては治療をしたりするよな。 -- 名無しさん (2017-02-17 03 20 12) 間抜けぶりが取り沙汰されるゲノム兵だが、瞬足+射撃必中+無限湧き+増援出現場所が近いという特性をもつ。振り切れずに消耗戦になるとみるみる体力が減る -- 名無しさん (2017-04-04 01 23 52) こういうのは実際の兵士みたいに動かすと、途端にノーミスクリア必須の難易度になるから難しい -- 名無しさん (2017-12-27 00 52 30) MGS制作時にアメリカの警備会社(元軍人監修)の監視のノウハウをそのままフィードバックしたら隠れる場所が無くなったのでわざと隙を作るようにしたとか見た覚えがある -- 名無しさん (2018-01-26 23 09 55) ちなみにEXTREMEですら「クリアできるように馬鹿に設定してる」って次元だそうな。ガチで人間の互換準拠でやるとクリア不能になったと。 -- 名無しさん (2018-02-11 21 39 54) ↑123いやまあ、現実の警備は『突破されないように』配置しているわけだし…リアリティであってリアルじゃないからしょうがないよね。でもちょっと現実のプロが監修した難度も、クリアできるか度外視でやってみたい気はするね -- 名無しさん (2018-07-19 15 53 36) MGS2でもガチでAI組んだら隠れられなくなったから芸人みたいなAIにしたって言ってたね。無能wwwってよく笑われるけどゲームとして楽しめるためにこうなったんだな -- 名無しさん (2018-07-24 02 13 54) 閉鎖空間でのステルスメインだからそりゃ馬鹿にしないと厳しいだろうなあってなる、隠れるところ広くなったMGS3でも結構ギリギリ -- 名無しさん (2019-05-18 06 34 50) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2019-05-21 15 55 52) デスストランディングのミュールやBTもこの系譜に連なるのか楽しm…心配だな -- 名無しさん (2019-10-05 03 35 59) クソガキ共をカズにバレないように殺す方法を検証しているが、なかなかいい方法が見つからねえ… -- 名無しさん (2020-01-08 10 12 21) 頃さないほうが楽になることも多いからかCQCで投げられたりダンボール箱やドラム缶に引かれたり一瞬でぶっ倒れるレベルの麻酔弾食らったり電流流されたりしてる -- 名無しさん (2020-09-16 22 12 35) ミュールは全方位レーダーなんてもの使ってくるのでステルスは難しい。その上、気絶状態では運べない、殺すと運べるようになるが世界観的に不味いし赤子には泣かれるし仲間から非難されるしでいいことない。幸いサムおじさんがクソ強いので非致死性武器で無双することに -- 名無しさん (2020-09-16 23 47 53) ゲノム兵は視界は広いがド近眼。 -- 名無しさん (2022-06-18 17 22 54) ザコシショウの敵兵モノマネ、ホント好きだわ -- 名無しさん (2023-07-12 20 34 18) 3でまんまと挟み撃ちにされたことがあって、死んだけど楽しかったね -- 名無しさん (2023-10-30 19 40 02) 少年兵って事故扱いでなんとかできない?死んだ時点でアウト? -- 名無しさん (2024-08-07 22 07 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/534.html
第五回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器・決め技 未明 結城丈二 ゴ・ガドル・バ 184 さようなら、ロンリー仮面ライダー(前編)184 さようなら、ロンリー仮面ライダー(後編) 蹴殺 ゼンゲビ・ビブブ 筋殻アクマロ(二の目) 血祭ドウコク&外道シンケンレッド 185 外道合戦 斬殺 昇竜抜山刀 烈火大斬刀 ン・ガミオ・ゼダ ゴ・ガドル・バ 189 究極 刺殺 ガドルソード ラ・ドルド・グ 射殺 ガドルボウガン 黎明 ラ・バルバ・デ 孤門一輝 191 黎明の襲撃者(小雨 2 00~2 10)191 黎明の襲撃者(雨 2 10~2 20)191 黎明の襲撃者(雷雨 2 20~2 30)191 黎明の襲撃者(風雨 2 30~)191 黎明の襲撃者(曇心 2 30~) 爆殺 フェルミオン砲 冴島鋼牙 ゴ・ガドル・バ 焼殺 超自然発火能力 フィリップ 射殺 ガドルボウガン 【残り15人】 最期の言葉 名前 最期の言葉 結城丈二 (…………まあ、また、死に損なうかもしれないがな) 筋殻アクマロ 「く……ッ! 後生ですから撃ってください……! もっと我を甚振るのですっ! ……こんなに気持ち良い……地獄の苦しみを、死ぬ前にもっと感じたいのに……! それではこのままでは、苦しまずに死んでしまうでは……、……あ、……あぁっ……!」 ン・ガミオ・ゼダ 「リントよ、闇が始まるぞ……」 ラ・ドルド・グ 「貴様……!」 ラ・バルバ・デ 「そう、だ……。いず……れ、リントは……自分の……力で身を亡ぼす……我々のように……」 冴島鋼牙 「断ち切る……ッッ!!」 フィリップ 「じゃあ、これから長いお別れだ。……僕の好きだった街をよろしく……仮面ライダー、左翔太郎……」 殺害数ランキング 順位 殺害者 殺害数 被害者 生存状況 スタンス 1位 ゴ・ガドル・バ 11人 ユーノ・スクライア、フェイト・テスタロッサ、園咲霧彦、溝呂木眞也、一条薫、明堂院いつき、結城丈二、ン・ガミオ・ゼダ、ラ・ドルド・グ、冴島鋼牙、フィリップ 仮死 無差別 2位 スバル・ナカジマ 6人 シャンプー、ズ・ゴオマ・グ、鹿目まどか、高町なのは、池波流ノ介、ノーザ 死亡 対主催→洗脳 3位 筋殻アクマロ 4人 本郷猛、志葉丈瑠、スバル・ナカジマ、ティアナ・ランスター 死亡 特殊→優勝狙い 4位T 溝呂木眞也 3人 相羽ミユキ、照井竜、井坂深紅郎 死亡 扇動 大道克己 腑破十臓、月影ゆり、村雨良 死亡 無差別 モロトフ 巴マミ、東せつな、モロトフ 死亡 無差別 ン・ダグバ・ゼバ 山吹祈里、早乙女乱馬、西条凪 死亡 無差別 涼村暁 暁美ほむら、ン・ダグバ・ゼバ、黒岩省吾 生存 優勝狙い→対主催 9位T 美樹さやか 2人 美樹さやか、五代雄介 死亡 対主催→ファウスト 村雨良 筋殻アクマロ、大道克己 死亡 特殊(対象限定マーダー) ダークプリキュア アインハルト・ストラトス、梅盛源太 死亡 優勝狙い→対主催 バラゴ 泉京水、相羽タカヤ 死亡 無差別 血祭ドウコク 姫矢准、筋殻アクマロ 生存 脱出派マーダー 14位T 月影ゆり 1人 来海えりか 死亡 優勝狙い 園咲冴子 速水克彦 死亡 対主催→洗脳 三影英介 園咲冴子 死亡 無差別 一文字隼人 三影英介 死亡 対主催 志葉丈瑠 パンスト太郎 死亡 無差別 相羽シンヤ 相羽シンヤ 死亡 特殊(対象限定マーダー) サラマンダー男爵 八宝斎 生存 主催陣営 天道あかね 一文字隼人 生存 対主催→優勝狙い 梅盛源太 アインハルト・ストラトス 死亡 対主催 冴島鋼牙 バラゴ 死亡 対主催 ン・ガミオ・ゼダ ダークプリキュア 死亡 ドブライ ランボス 生存 主催陣営 プレシア・テスタロッサ プレシア・テスタロッサ 死亡 主催陣営 呉キリカ 呉キリカ 死亡 主催陣営 外道シンケンレッド 筋殻アクマロ 生存 家臣 孤門一輝 ラ・バルバ・デ 生存 対主催 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 第五回放送まで ゲーム終了まで
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/480.html
第四回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器・決め技 夜 一条薫 ゴ・ガドル・バ 163 騎士の物語163 ふたりの物語163 変わり者の物語164 冒険者の物語164 ピノキオの物語164 強者の物語164 風花の物語 蹴殺 ゼンゲビ・ビブブ 明堂院いつき 斬殺 ガドルソード 夜中 黒岩省吾 涼村暁 167 黒岩、死す!勝利のいちご牛乳(前編)167 黒岩、死す!勝利のいちご牛乳(後編) 貫殺 シャイニングアタック 深夜 ダークプリキュア ン・ガミオ・ゼダ 182 The Gears of Destiny - 託される思い、激昂の闘姫 -182 The Gears of Destiny - 結成!ガイアセイバーズ ヒーロー最大の作戦 -182 The Gears of Destiny - 忘れえぬ思い出を胸に -182 The Gears of Destiny - 全参加者最終状態表 - 衰弱 黒い霧 ランボス ドブライ 183 第四回放送Y(前編)183 第四回放送Y(後編)183 変身ロワイアルの真実 消滅 ボルテッカ 田端 リニス 刺殺 スミロドンの爪 プレシア・テスタロッサ プレシア・テスタロッサ 圧死 瓦礫 呉キリカ 呉キリカ 円環の理 【残り17人】 最期の言葉 名前 最期の言葉 一条薫 (俺も、お前と会えて、……良かった!) 明堂院いつき (どういたしまして……) 黒岩省吾 「エリ……」 ダークプリキュア ……名前を、ありがとう。 ランボス 「お……お許しくだちゃい!」 田端 なし プレシア・テスタロッサ (アリシア……フェイ……) 呉キリカ 「……織莉子が持ってるでっかい荷物、私が半分持って行ってあげよう! だから、またしばらくはお別れだ! あとは、織莉子の手に残ったぶんの荷物をすり減らして、いつかそれがなくなる日が来たら、またどこかで声をかけるから、また出会おうよ、あの時みたいに……」 殺害数ランキング 順位 殺害者 殺害数 被害者 生存状況 スタンス 1位T スバル・ナカジマ 6人 シャンプー、ズ・ゴオマ・グ、鹿目まどか、高町なのは、池波流ノ介、ノーザ 死亡 対主催→洗脳 ゴ・ガドル・バ ユーノ・スクライア、フェイト・テスタロッサ、園咲霧彦、溝呂木眞也、一条薫、明堂院いつき 生存 無差別 3位 筋殻アクマロ 4人 本郷猛、志葉丈瑠、スバル・ナカジマ、ティアナ・ランスター 死亡 特殊→優勝狙い 4位T 溝呂木眞也 3人 相羽ミユキ、照井竜、井坂深紅郎 死亡 扇動 大道克己 腑破十臓、月影ゆり、村雨良 死亡 無差別 モロトフ 巴マミ、東せつな、モロトフ 死亡 無差別 ン・ダグバ・ゼバ 山吹祈里、早乙女乱馬、西条凪 死亡 無差別 涼村暁 暁美ほむら、ン・ダグバ・ゼバ、黒岩省吾 生存 優勝狙い→対主催 9位T 美樹さやか 2人 美樹さやか、五代雄介 死亡 対主催→ファウスト 村雨良 筋殻アクマロ、大道克己 死亡 特殊(対象限定マーダー) ダークプリキュア アインハルト・ストラトス、梅盛源太 死亡 優勝狙い→対主催 バラゴ 泉京水、相羽タカヤ 死亡 無差別 13位T 月影ゆり 1人 来海えりか 死亡 優勝狙い 園咲冴子 速水克彦 死亡 対主催→洗脳 三影英介 園咲冴子 死亡 無差別 一文字隼人 三影英介 死亡 対主催 志葉丈瑠 パンスト太郎 死亡 無差別 血祭ドウコク 姫矢准 生存 脱出派マーダー 相羽シンヤ 相羽シンヤ 死亡 特殊(対象限定マーダー) サラマンダー男爵 八宝斎 生存 主催陣営 天道あかね 一文字隼人 生存 対主催→優勝狙い 梅盛源太 アインハルト・ストラトス 死亡 対主催 冴島鋼牙 バラゴ 生存 対主催 ン・ガミオ・ゼダ ダークプリキュア 生存 ドブライ ランボス 生存 主催陣営 プレシア・テスタロッサ プレシア・テスタロッサ 死亡 主催陣営 呉キリカ 呉キリカ 死亡 主催陣営 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 第五回放送まで ゲーム終了まで